オーネット(O-net)と日本仲人協会を５つの項目で比較！

人気の結婚相談所で「オーネット(O-net)」と「日本仲人協会」を５つの項目で比較してみました。

今回は、結婚相談所を利用する際に基本となる「1.料金」「2.相談所のタイプ」「3.会員数」「4.紹介方式」「5.年齢層」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらの結婚相談所を利用しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

「オーネット」と「日本仲人協会」を5つの項目で比較しました！

1.料金で比較	初期費用、月額料金、成婚料など料金で比較してみました。
2.相談所のタイプで比較	店舗型なのかオンライン型なのか比較してみました。
3.会員数で比較	会員数で比較してみました。
4.紹介方式で比較	仲人型、データマッチング型、ハイブリット型で比較してみました。
5.年齢層で比較	利用者の年齢層で比較してみました。

上記の５つの項目で、オーネット(O-net)と日本仲人協会を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

※オーネットは「プレミアムプラン」の料金

ノッツェのベーシックプランは月々の支払額(月額料金)によって、紹介人数やお見合いの人数が変わるようになっています。また、自分より先に入会した会員の情報を見たい人は99,000円のオプションを利用する形になります。

一方、日本仲人協会は初期費用が44,000円なのでオーネットと比較してもかなり抑えた形でスタートができます。

	オーネット	日本仲人協会
相談所のタイプ	店舗型	店舗型

どちらの結婚相談所も店舗型なので、細かなサポートも直接対面で受けることができそうです。

	オーネット	日本仲人協会
会員数	42,859人(2023年1月時点)	約10,000人(2017年11月時点)

オーネットに比べ日本仲人協会の会員数は少なくなります。

出会いの数だけを比較すると、オーネットの方が多いと言えそうです。

	オーネット	日本仲人協会
紹介方式	ハイブリッド型	仲人型

オーネットはハイブリッド型、日本仲人協会は仲人型の結婚相談所です。

仲人さんに相談もしたいけど自分で検索したりコンピューターを使用したデータマッチングも利用したいというひとはオーネットがオススメです。

逆に自分でお相手を探したりコンピューターを使ったマッチングは利用したくない、仲人さんに相談して探したいという人は日本仲人協会がオススメです。

最近ではハイブリッド型が増えてきている中で、日本仲人協会は仲人型を現在も採用しているのでしっかりと相談をして探したいのであれば良いと思います。

	オーネット	日本仲人協会
利用者の年齢層	男性：20代後半〜40代女性：20代後半〜40代	男性：30代〜40代女性：30代〜40代

利用者の年齢層を比較してみると、オーネットは日本仲人協会より若干若めの利用者層があ中心となっていることがわかります。日本仲人協会は30代〜40代の利用者がメインとなっていますが、50代の利用者も次いで多くなっています。

シニア世代ではオーネットより日本仲人協会の方が好まれているのかもしれません。